2006年09月13日
Intensity level
コーチに言われ続けていることの一つに、
「Intensity levelを知りなさい」というのがあります。
乱れずに確実に相手コートに打ち返すには、どこまで自分のテンションをあげられるのかを知っていないといけないということだそうです。
以前よりも練習時のラリーは、確実に長く続けられるのだけれど、それでも気付くと相手に引きずられてテンションを上げすぎて自爆したり、体勢が崩れたオフバランスの時もハードヒットして、つなぎの1本をミスしてしまっていることが、なんと多いか・・・。
ゲームになると、その1本が致命傷なのに(泣)
性格的に相手に負けじとハードヒットしてしまうタイプなので、むちゃ打ちを防ぐためにもIntensity levelをつかんでおくって重要なことなんだと思います。
土曜からの練習は、意識して頑張ろうっ!!
・・・と、ブログにアップして気をひきしめるのであったでも土曜は雨かなぁ~
「Intensity levelを知りなさい」というのがあります。
乱れずに確実に相手コートに打ち返すには、どこまで自分のテンションをあげられるのかを知っていないといけないということだそうです。
以前よりも練習時のラリーは、確実に長く続けられるのだけれど、それでも気付くと相手に引きずられてテンションを上げすぎて自爆したり、体勢が崩れたオフバランスの時もハードヒットして、つなぎの1本をミスしてしまっていることが、なんと多いか・・・。
ゲームになると、その1本が致命傷なのに(泣)
性格的に相手に負けじとハードヒットしてしまうタイプなので、むちゃ打ちを防ぐためにもIntensity levelをつかんでおくって重要なことなんだと思います。
土曜からの練習は、意識して頑張ろうっ!!
・・・と、ブログにアップして気をひきしめるのであったでも土曜は雨かなぁ~
でも、覚えておこ~と、”Intensity level”
>性格的に相手に負けじとハードヒットしてしまうタイプなので
私もそうなんだす。しかも、相手がロブ打ってきたらロブだし、ハードヒットならハードヒット。
要はなんにも考えてないってことか!?
でも、ついやっちゃうけど、体勢崩れてても打ち込みたくなっちゃうのはいけないよね!!
わかってるのにぃ~。って。
いい物読んだ。ありがとう♪がんばるぞ~~~!
ついつい理性で本能を抑えきれなくなる・・・。でも、そういう本能のショットが決まっちゃったりすると、また「ハードヒットは、やめられませんな」なんて思ってしまうのでした(笑)
今日は、きちんと生活できたのか心配になりました。
とももさんの、その相手にあわせたストロークは、ミスを少なくする方法らしいですよ。まぁ、自分のテンションを超えてハードヒットされた場合は、カウンターやスライスが必要になってきますけど。コースも相手と同じコースにすると、さらにミスが減るらしいです。
で、私もとももさんと似てるんだけど、チャンスでもないうちから、自分で相手と違うコースに違う球種で無理に決めにいってしまってミスするんだなぁ~(笑)じっくり打ち合えないんです。せっかちなんですかねぇ~(笑)反省、反省。