2006年09月16日
味方の動きを考えて
午前中、小雨降る中4時間。今日はダブルスのレッスン。
心に誓ったIntensity levelに注意して練習。
(よくなってきた点)
・ストロークはインパクトウィンドウがかなり前にイメージできてきた
・ボレーも打点が前になってきて、正面も上手くさばけたりしちゃって自分で驚く
・スマッシュは、ピッチング練習のおかげで二度引きのクセがなくなった
・味方がポーチにでて、体勢を崩しながらも戻る選択をしたとき、回転多目の高い軌道のボールで時間をかせいであげる気配りができるようになった
(悪い点)
・ライジングのタイミングが悪い。なんとか返球できても、高さや方向のコントロールができない
・サーブのリズムが安定しない
・敵が完全にフォワードスイングにはいってからポーチに出る場合のタイミングがつかみきれていない。少し早めになりがち
シングルスのベースラインで戦うイメージが強くて前にでないで雁行陣でダブルスすることが多いけれど、場合によってもっと前に出るようにしたいなぁ~。相手のことを考えながらプレーするダブルスも楽しいなりぃ~
心に誓ったIntensity levelに注意して練習。
(よくなってきた点)
・ストロークはインパクトウィンドウがかなり前にイメージできてきた
・ボレーも打点が前になってきて、正面も上手くさばけたりしちゃって自分で驚く
・スマッシュは、ピッチング練習のおかげで二度引きのクセがなくなった
・味方がポーチにでて、体勢を崩しながらも戻る選択をしたとき、回転多目の高い軌道のボールで時間をかせいであげる気配りができるようになった
(悪い点)
・ライジングのタイミングが悪い。なんとか返球できても、高さや方向のコントロールができない
・サーブのリズムが安定しない
・敵が完全にフォワードスイングにはいってからポーチに出る場合のタイミングがつかみきれていない。少し早めになりがち
シングルスのベースラインで戦うイメージが強くて前にでないで雁行陣でダブルスすることが多いけれど、場合によってもっと前に出るようにしたいなぁ~。相手のことを考えながらプレーするダブルスも楽しいなりぃ~
Drop-Ringさんは、ダブルスの時、シングルスをイメージして、雁行陣になっちゃうんですね。
私は、シングルでダブルスみたいに、すぐ前に出てしまって、失態をおかしてしまいました。
状況に応じて動くって、難しいですよね。
テニスも軌道に乗ってきたようでよかったですね。
肘の方は完治したみたいですね、だって、「痛い」とか書いてないんだもん。
テニスのことばかりになってる(あたりまえか)。
よかった、よかった。
「Intensity level」って奥深い言葉ですね。
私も忘れないように、心のどこかに留めておきたいと思います。
Drop-Ring 、肘の調子はいかがですか?
鍼灸治療の先生によろしくですぅ~~
投稿者ran です。
ひろちゃんでさえ、そういう失態あるのね(笑)
確かにシングルスは、甘いアプローチで前に出るとパスられて、大ショックですよね(笑)
本当にシビアです(泣)
おかげさまで、テニスは一通りレッスンできるようになりました。ありがとね♪
プレー中、かなり無理して腕を伸ばしてバックハンドの片手ボレーもしくはスライスをすると、悲鳴をあげます。まぁ、そういう1回のレッスンで1,2回という超レアな場合を除いては、痛みはほとんどなくなってきました。
ただ、練習後の痛みはありますねぇ~。アイシングとマッサージをしても、丸1日は痛みが残ります。不自由な体ですぅ~(泣)
「Intensity level」という考え方は、アメリカのスクールではメジャーらしいのですが、あまり日本のスクールでは使わないようですね。
でも、意識していればconsistency(持続性)もアップしちゃうそうですよ。
だんだん、寒くなってきたので肘などテニスの前にはストレッチupしないといけませんね。
私も、肘&腰のだるさは調子がいい時でも残ります。仲良くしないと仕方ないようです(泣)
でも、楽しくテニスできてよかったですネ♪
いろんな気配りが出来るDrop-Ring さん、すごいです!!!
そうそう、寒くなるのが恐怖です。ストレッチ前に患部を温めないとストレッチでさえ怖い(笑)
お互い、長く使いたい体ですから気をつけましょう。
気配り・・・今までできてなさ過ぎだったんです(笑)パートナーが主人ってところにも甘えがあったのかもしれません。でも主人も年をとってきましたからね、気をつけてあげないと(笑)
すいません、爺はもの凄く軽傷だったようです。
お騒がせしました。
ご心配ありがとうございました。
本当によかったですね。私は、テニスが原因というよりは、仕事でキーボードを打ちすぎて、腱鞘炎からテニス肘へと悪化した感じでした。日常生活の中にも、悪くなる原因はたくさんありますから、気をつけてお過ごし下さいませ。