2006年05月22日
浅いボールの対応
曇りで気温も高めの午後でしたが、4時間のレッスンをうけてきました。
前回に引き続き、フットワークを意識したドリル練習をいっぱいやらせてもらいました。
なんとか左右の動きでは
ピボット→打球まで走る→返球→サイドステップ→ピボット→打球まで走る→返球→サイドステップ・・・の流れがスムーズになってきました。妙なところで止まってスプリットをいれることは、なくなってきました。
ただ、ドリルで左右に前後の動きがプラスされると、前の方に落とされた浅いボールをよくミスするので、注意点を教えてもらいました。
(ポイント)
・軸足をきちんと決める。
・体の中心軸を崩さない。
「浅いボールだ!」と思うと、あせってしまって軸足を決めないまま走りこみ、前のめりになりながら腕だけ伸ばして返球することが多かったのですが、体の軸が崩れていると、へなちょこボールになりがちです。
このポイントを意識したら、だいぶしっかり打ち込めるようになってきました(^o^)v
前回に引き続き、フットワークを意識したドリル練習をいっぱいやらせてもらいました。
なんとか左右の動きでは
ピボット→打球まで走る→返球→サイドステップ→ピボット→打球まで走る→返球→サイドステップ・・・の流れがスムーズになってきました。妙なところで止まってスプリットをいれることは、なくなってきました。
ただ、ドリルで左右に前後の動きがプラスされると、前の方に落とされた浅いボールをよくミスするので、注意点を教えてもらいました。
(ポイント)
・軸足をきちんと決める。
・体の中心軸を崩さない。
「浅いボールだ!」と思うと、あせってしまって軸足を決めないまま走りこみ、前のめりになりながら腕だけ伸ばして返球することが多かったのですが、体の軸が崩れていると、へなちょこボールになりがちです。
このポイントを意識したら、だいぶしっかり打ち込めるようになってきました(^o^)v